士業のサービスを決めるのは?
さて、社労士、行政書士、税理士、弁護士、といった「士業の先生」を選ぶ際に、会社の社長さんは何で選んでいると思いますか?
選択の基準は色々あるのでしょうが、一番多いのは、「知り合いからの紹介」です。
学歴でも実績でもなく、知り合いの社長からの「あの先生はいい先生だから、一度相談してみたら」という一言で、ほとんどの方は士業の先生を選ぶのです。
従って士業の先生が新規営業する際には、「紹介ルート」あるいは「口コミ」という手段がメインになります。
そこで士業の先生は「異業種交流会」に参加して、人脈を広げようと大変な苦労をされる訳です。(でもこの異業種交流会って、なかなか成果が出ないんですよね・・。)
さて、なぜ多くの社長さんは、士業の先生を選ぶ際に「知り合いの紹介」に頼るのでしょう?
それは、士業系サービスのレベルが「人」に依存するからです。
その士業の先生の、知識、スキル、経験、そして「人格」によって、そのサービスレベルには天と地ほどの差が出ます。
こうした「人」に依存するサービスの場合、サービスを申し込む前に、「その人のことを良く知る」必要があります。
でもこの「人となりをよく知ること」と言うのは、かなり難しく、かつ手間がかかる作業です。1回や2回会った程度では、なかなか判断するのが難しいのが現実です。
そのため多くの方は、その先生をよく知っている「知り合い」の紹介に頼ることになると言うわけなのです。
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